gakkieのBlog

Archive for 8月, 2007

PLANNING HACKS!

PLANNING HACKS!
お勧め度:★★★★☆
「企画の本」と謳っていますが、実際は「企画」のみならず、作業全般に使えるものが多い仕事tips集でした。tips集とは言え、最終的にはプレゼンをアウトプットの形として、読みやすい流れが作られています。
今の会社にいると、プレゼンを行う機会が少ないためか、ちょっと前に勉強会を開いたときに、我ながら最悪な流れを作ってしまいました。学生のころの方がまだましだった気がします。そこで、この本に乗っ取って次回は基本的なことを踏まえたプレゼンを行おうと思います。
企画の本を読むと思うのですが、10のことを10見せるということが、非常に難しいんだなと感じます。技術をもっと学ばないとならない身ですが、並行して学んでいかなくてはならない分野ですね。

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気まぐれコンセプトクロニクル

気まぐれコンセプト クロニクル
お勧め度:★★★★☆
漫画週刊誌は、スピリッツとモーニングを買っているのですが、スピリッツの中で私がもっとも好きな4コマ漫画です。
広告業界を舞台に、時事ネタを中心にした漫画なのですが、「私をスキーに連れてって」などで有名なホイチョイプロダクションが作っているので、段違いなハズレネタはほとんどありません。これは4コマ漫画じゃ珍しいのではないかと思います。「つるピカハゲ丸」とは違います。
しかし、この本は、並の漫画じゃありません。4コマ漫画のくせに1000ページ近いのです。辞書より重く、そしてシュールな内容が延々と続くので、これを一気に読むということは、「修行」と言わざるをえません。1984年の時事ネタからあるので、ゆっくり1ヶ月くらい書けて読むことをお薦めします。

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OrkutのUIが変わりました

私が知る限り、一番最初のSNSであるOrkutのUIが変わりました。

20%ルールを知ったのも、Orkutのときでしたが、友人関係をWeb上のリンク構造で表しちゃえっていう発想がおもしろいですよね。
しかも、Orkutは当初からその友人関係の「太さ」と「色」を調節できるんですよね。CoolとかTrustyとかSexyっていう3つのパラメータで、その友人との関係の「太さ」と「色」が作れちゃいます。手動ってのが少しいただけませんが。
グラフ理論とかをもっと使えば、「太さ」とか「色」に対してグラデーションを付けたりできるんでしょうね。ほんとは、その線に対して自動でタグ付けされたらいいのにって思います。「理由」や「きっかけ」があって友人関係になるのだから。そんなSocialなWeb世界を私は夢見ています。
via. Google Operating System

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企画の教科書

企画の教科書 おちまさとプロデュース
お勧め度:★★★☆☆
このBlogの書評は、アフェリエイト目的ではなく、ただ読んだだけにすると、記憶からすぐに飛ぶので、ほんとにちょっとしたWebログなわけです。BlogはWebログの略なのです。なんて懐かしすぎる表現ですね。と、いいつつお勧め度をつけるのは、ちょっとした下心。
ってわけで、今日は企画の教科書を読みました。
私は新米エンジニアなのですが、回りの人達がどういう仕事をしているかを知っておくのは重要だと思っています。企画屋さんとかCSさんとか。CSについては、学生時代にかなり長くアルバイトをしていたのですが、企画というのはまったく経験がありません。というわけで教科書を読んでみました。
しかし、これは、おちまさとの本なのです。なので、基本を理解するとともに、より良い企画を捻出する方法まで学べてしまいます。付加価値をつけるのはさすがだと思います。ただし、内容はアイデアマラソンとか思考の整理学と同じような感じでした。結局人間はゼロから何かをつくり出すのは苦手なので、種から花を育てるように、アイデアの元を発展させて企画を作ろうということでした。
この本は、多読には向かない構成(注釈が多い)ため、お勧め度を低くしました。

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富江

富江 – The complete comics of Tomie
お勧め度:★★★★★
何度も映画化されています。映画の歴代の富江役は、

菅野美穂
宝生舞
酒井美紀
安藤希

と、ちょっと納得できませんが、漫画の面白さはハンパないです。
お菊さんから、貞子まで、恐い女はホラーの中心にいるのが常ですが、富江もそのルールに乗っ取っています。しかし、富江には一風変わった設定があるのです。異常なほどに美しい女性に見せられた男たちが、富江を殺し、新たな富江が生まれる。そうやってどんどん増殖してしまうのです。
伊藤潤二の漫画を読むといつもそうなのですが、ホラーなのにシュールさを追い求めすぎたような内容になっており、にもかかわらず、気づいたら必ずはまってしまっています。同じことを感じる人が多いからか、映画化が非常に多いのも特徴です。しかし、映画が成功した例を私は知りません。少なくとも私が見た映画はB級にもなれてませんでした。漫画でないともったいない作品ばかりなのです。
Yahoo!コミックでも読めるので読んでみてください。

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繋がれた明日

繋がれた明日 (朝日文庫)
お勧め度:★★★★☆
小説書評は初。小説は、細かい心理描写にこそ意味があるので、レバレッジ・リーディングの読み方は適用できず、時間がかかります。しかし、自分の人生の延長でも経験できないようなことを疑似体験できるので、面白いのです。
この小説は、映画にもなったホワイトアウトの作者である真保 裕一が書いた本らしいです(ホワイトアウトは見てませんが)。映画化される小説を書く人なので、ある程度は面白いんだろうなと思いながら読んでいたのですが、期待以上でした。
思ってもいなかったところで殺人を犯した若者が、刑務所から出てきたあとの生活が本当に元に戻るのか。人を殺して6年という刑期は短いのかどうか。主人公は仮釈放されてからも、社会から見えない刑を受けつつ、少しずつ成長していきます。あまりにも短期間で成長しすぎなところが現実離れしていましたが、最後まで暗すぎないで読み終えたのが非常によかったです。

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wordpressのテーマをYUIで作ろう-その3

前々回は、Wordpressの空テンプレートを作成し、
前回は、YUI Reset CSSを用いてブラウザのデフォルトCSSを初期化しました。

今回は、YUI Grid CSSを使って、テンプレートを作ってしまいます。

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