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ubuntuでiPod classic

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iPod classic black 80GB
私は、これからの社会人は英語もできるべきだと思うのです。

なので、先月から英会話に通い始めました。週2回、出勤前に。

でも、CD教材とかを全然活用していないので、全く上達しません。
ということで、通勤中にも英語の勉強をするためにiPod classicを買いました。

ところで、kubuntuにはamarokというiTunesライクな音楽プレイヤーが入ってます。

So, the purpose of this entry is to transfer MP3 files with amarok on Ubuntu to iPod classic.

iPod Classic側の設定

いきなり微妙ですがWindowsで初期設定をします。
適当な名前でiPodに名前をつけちゃってください。
参考文献では、短い名前をって書いてありましたが、僕は日本語を含めてみましたが正常に動いていそうです。

Linux側の設定

準備

amarokが入っている場合は、amarokを削除します。libgpod2が入っている場合は、libgpod2を削除します。
[code]
$ sudo aptitude remove amarok libgpod2
[/code]

libgpod2のインストール

libgpod2のビルドに必要なパッケージをインストールします。
[code]
$ sudo aptitude install build-essential libglib2.0-dev libgtk2.0-dev libsgutils1-dev checkinstall
$ sudo apt-get build-dep libgpod2
$ sudo aptitude install gettext ipod
[/code]
apt-getのbuild-depコマンドは対象のパッケージが依存するパッケージだけをインストールするそうです。つまり、libgpod2をビルドしたらすぐに使える状態にします。
参考文献では出てきませんでしたが、gettextが入ってないとmakeあたりで失敗します。
ipodというパッケージはipodを認識するために最後にたたくスクリプト(ipod-read-sysinfo-extended)をインストールするために入れました。

libgpod2をビルドします。
[code]
$ wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/gtkpod/libgpod-0.6.0.tar.gz
$ tar xzf libgpod-0.6.0.tar.gz
$ cd libgpod-0.6.0
$ ./configure
$ make
$ sudo checkinstall
[/code]

ここで、以下のようなメッセージが出てきます。
[code]
*****************************************
**** Debian package creation selected ***
*****************************************

This package will be built according to these values:

0 – Maintainer: [ you@yourcomputer ]
1 – Summary: [ Package created with checkinstall 1.6.1 ]
2 – Name: [ libgpod ]
3 – Version: [ 0.6.0 ]
4 – Release: [ 1 ]
5 – License: [ GPL ]
6 – Group: [ checkinstall ]
7 – Architecture: [ i386 ]
8 – Source location: [ libgpod-0.6.0 ]
9 – Alternate source location: [ ]
10 – Requires [ ]

Enter a number to change any of them or press ENTER to continue:
[/code]

名前だけ変えます。
「”2″→(Enter)→”libgpod2″→(Enter)→(Enter)」と入力(ここまで書かなくてもいいですね)。
すると、適切な位置にlibgpod2がインストールされます。
最後に、シンボリックリンクの設定だけします。

[code]
$ sudo ln -s /usr/local/lib/libgpod.so.3 /usr/lib/libgpod.so.2
$ sudo ln -s /usr/local/lib/libgpod.so.3 /usr/lib/libgpod.so.3
[/code]

amarokのインストール

これは簡単。
[code]
$ sudo aptitude install amarok
[/code]

再びiPod classic側の設定

libgpod2で認識させるためにスクリプトを走らせます。
[code]
$ ipod-read-sysinfo-extended /dev/ /media/
[/code]
/media/
/iPod_Control/Device/SysInfoExtendedというファイルができてたら成功です。
※注意

転送!

あとはamarokでD&Dなわけです。

まとめ

ちょっと手間はかかりますが、サポートされていないLinuxでの認識ができてしまうのは、さすがiPodです。
世界中にユーザが多いだけありますね。
というわけで、

  • iPod classicの初期設定(Windows/Mac)
  • libgpod2のビルド、インストール
  • amarokのインストール
  • iPod classicの設定

という過程を経て、Linuxで無事iPod classicが使えるようになりました!

# sambaを使ってWindows上のiTunesから認識した方が早い上に使いやすいことは内緒にしておこう。

参考文献

—-
2008.1.19 追記
ここではまった方がいました。
たしかに変ですね。
[code]
$ ipod-read-sysinfo-extended /dev/ /media/
[/code]
は、
[code]
$ ipod-read-sysinfo-extended /dev/”iPodのデバイス” /media/”iPodのマウントポイント”
[/code]
の間違いですね。きっとwordpressが気を利かせすぎたんだとおもいます。
申し訳ないです。



Category: Life, linux

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